こんにちは。松島です。

 

「ケータイのメールって証拠になりますか?」という質問を受けました。

 

確かに、夫や妻の浮気に気がつくきっかけとして、携帯電話のメールや着信履歴はよくあります。

しかし、もし調停や裁判にまでなったら、メールの内容だけでは、証拠にならない場合がほとんどです。

 

これは、夫が女性と交際しているだろうと推測される状況証拠にはなりますが、二人の間に肉体関係があったという決定的な証拠にはなりません。

 

なぜかというと、通常メールの内容は、二人が会う約束であったり、「いつまでも一緒にいようね。」などと、具体的に肉体関係があることを分からせるだけの内容がないことがほとんどだからです。

例えば、夫の携帯電話のメールで浮気相手の女性と食事に行く約束をしているメールがあった場合、妻からみると、「女性と食事に行くなんて!!」と決定的な証拠をつかんだように思えるかもしれません。

 

しかし、メールを見たことを夫に言って、「これはどういうこと?」と問い詰めても、解決しないケースがほとんどです。

 

夫がどういった行動を取るかというと、順番にまず、

①「それは食事に行っただけだ。」と言い訳。

②「その女性とは肉体関係はない」と否定。

③「もし、疑ってるのなら証拠はあるのか?」と逆ギレ。

④夫はうかつだった(携帯を見られたことが…)と猛反省し、まず携帯電話の履歴やメールをすべて削除。

⑤その後、ケータイのロックがかかり、この先、永遠に中身を盗み見ることが出来なくなる。

 

これが、私たちのところに相談にこられた夫婦のよくあるパターンです。

ですから、もしあやしいメールや着信履歴があっても、だまって知らないフリをするほうがよいでしょう。

そしたら夫は無防備なままですから、どういう交際をしているのか、相手はどんな人物なのか、どんな場所でデートをしているのか、次はいつごろ会いそうなのか…。など非常に貴重な情報を取ることが出来ます。

 

ケータイを見てしまい、メールや着信履歴に気がついたとしても、そこで慌てて問い詰めたりせずに、ちょっと深呼吸して、どうしていくか考えてから行動していきましょう。

そして、夫(妻)がどういう性格・状況かを判断して、今後を決めていくべきです。

 

中途半端に問い詰めて、以後完全に証拠や形跡を消されるよりも、プロに頼んで確実な証拠を押さえてから、話し合いをしていくほうが良いでしょう。

 

こんにちは。松島です。

 

私は仕事の気分転換に、イオン倉敷のスターバックスによく行きます。

コーヒーを飲みながら景色を眺めていると、ふっと仕事のいいアイデアが出てくることがあります。

現場での仕事が多いせいか、事務所にとじこもっての作業は苦手なので、岡山や倉敷のカフェをよく利用します。

 

先日も、少し冷房の効きすぎた店内で熱いコーヒーを飲みながら考えごとをしていたら、「お久しぶりです!!」と声をかけられました。

驚いてよく見ると、3年ほど前に依頼を受けた男性でした。

久しぶりだったので、いろいろと話を聞きたかったのですが、あまり長話も出来ず、簡単な近況報告を聞きました。

 

当時、依頼を受けた問題も、今ではなんとか解決して普通の生活を送っているとの事でした。

この仕事は、影ながらですが、依頼者の人生の一時期に関わります。

 

やはり、少しでも関わった以上、依頼者の問題がなんとか解決して、

幸せに暮らしていることを聞くと、とても嬉しく思います。

 

この一つ一つの経験が、次の依頼者に役に立てればと思います。

 

【上手な依頼の仕方】

 

第三話 まずは1日だけ依頼しましょう。

●1日の調査?それとも長期間の調査?

浮気調査を依頼する時に、何日間くらい調査を依頼したらいいのか迷われる人もいるとは思います。

結論から言いますと、夫(妻)の行動があやしい日を絞れるなら、まず、その日、1日だけ依頼をするのが良いでしょう。

 

確かに、1日の調査を依頼されるより、2週間の調査を依頼される方が、1日あたりの調査料金は安くなるケースが多いです。

それは、調査も1日目よりも2日目、2日目よりも3日目…というように、対象者の性格や行動パターンが読めてくるので調査のやりやすさが変わってくるからです。

 

ですから1日だけの調査と2週間の調査では、1日あたりの金額が変わってくるケースはあります。

 

予算がある人は、長期間の調査を依頼しても良いと思いますが、まずは、1日1日、調査を依頼してみてはどうでしょう。

私の経験上、まずは気になる日を1日調査してみて、その結果を見てから判断するのが賢い依頼の仕方だと思います。

 

その時に、「担当者がしっかり連絡を取りながらやってくれるか」、「その都度、報告書を作成してくれて、相談に乗ってくれるか」などなど、

その探偵社のことが、非常によ~くわかります。