こんにちは、柊探偵です。

先日、ご主人からの依頼で、奥さんの浮気調査を行いました。

結果はクロでしたが、ご主人が浮気に気付いたきっかけは、奥さんの両親がついた嘘でした。

 

毎週末、奥さんは子供を連れて実家に帰っていました。
ご主人と奥さん、共に平日休みで、子供がまだ小さいことから、奥さんの両親に預けていたのでした。

奥さんは仕事が終わった後、実家に泊まってから、翌日そのまま仕事に行き、ご主人は残業で遅くなることから、自宅で一人で過ごし、翌日仕事に行くという生活サイクルでした。

 

ある週末、ご主人の仕事が早く終わり、奥さんの実家に寄ろうと電話しました。
ところが、奥さんは電話に出なかったので、奥さんの両親に電話したところ、「お風呂に入っているから、後で電話させるよ。」と言われました。
それから待てど暮らせど、奥さんから電話がかかってくることはありませんでした。
不安になったご主人は、こっそり奥さんの実家を見に行くと、あるはずの奥さんの車が止まっていなかったのです。

 

結局、奥さんから連絡があったのは翌朝で、「お風呂の後、すぐ寝てしまって連絡できなかった。」とメールでそっけない返事でした。

ご主人は、その時はなにも言わず、次の週末も奥さんの実家を見に行きました。

すると、やはり奥さんの車は止まっていなかったのです。

これは絶対におかしいし、親子揃って嘘をついているのが許せなかったのと、どこでなにをしているのかハッキリさせたいと思い、依頼に来られました。

 

土曜日の仕事終わりから調査を開始します。

奥さんの車は会社を出て、あるアパートの駐車場に止まります。
そして、すぐ後ろから来ていた車も同じアパートに止まり、その車から降りた男と奥さんがアパートに入って行きました。

翌朝、奥さんと男がアパートを出て、同じ会社に出勤しました。

あと2回、男性のアパートに宿泊した証拠を撮影しました。

 

ご主人は、「浮気をした妻は絶対に許すことはできませんが、嘘をついていた両親も許せません。まずは両親と話をします。」と言われていました。

どんな状況でもいざとなったら我が子を守るのは、どの親も同じかもしれませんね。

 

こんにちは、柊探偵です。

過去、自分で夫(妻)の浮気相手に直接会って交渉した方もいました。
今回は、以前調査して浮気の証拠を掴んだ奥さんが、ご主人の浮気相手と直接話したときの話です。

 

浮気相手の勤務先は特定していたので、奥さんは終業時間に駐車場で待ち伏せしていました。
浮気相手が数人の同僚と出てくるのが見え、奥さんが近づいて声を掛けます。

 

奥さん:「○○だけど、××さん?ちょっと話があるんだけど時間いいかな?」

浮気相手:「いったいなんでしょうか?」
かなり高圧的な態度で返してきます。

奥さん:「ここではよくないでしょうから、場所を移動しましょうか?」

浮気相手:「いや、ここでいいんだけど。」
面倒くさそうに答えます。同僚も少し距離を置き、聞き耳を立てています。

奥さん:「本当にいいの?じゃあ、うちの旦那と浮気してるよね?証拠もあるから。」

すると相手は焦りだし、
浮気相手:「ちょっと待ってください。話はちゃんとお聞きしますので場所だけ変えてください。」

そして、近くの珈琲チェーン店に移動して話をします。

 

奥さん:「探偵に頼んで、ホテルの証拠もちゃんとあるし、もう全部わかってるから。」

浮気相手:「本当になにもしていません。」

奥さん:「あっそ。じゃあ裁判しかないね。」

浮気相手:「ちょっと待ってください。裁判は勘弁してください。」

奥さん:「じゃあ慰謝料300万払うことと、旦那と別れることを約束できる?」

浮気相手:「300万!?それは無理な金額です。もう少し安くしてくれませんか?」

奥さん:「いや無理。最初に認めて謝ったら多少は考えたかもしれんけど。」

浮気相手:「本当にすいませんでした。でも300万は本当に無理です。」

奥さん:「じゃあ、あんたの旦那にも話して、払うように言ってみるわー。」

浮気相手:「ちょっと待ってください。それだけは本当に勘弁してください。」

奥さん:「いや無理。払えんのんなら裁判。」

浮気相手:「・・・・・わかりました。なんとか用意するんで、夫には言わないでください。」

奥さん:「旦那に言うかどうかは、あなた次第だから。」

 

このようなやり取りになったそうで、後日、浮気相手の女性は、すぐに300万円を払ったそうです。

ご主人ともすぐ別れたようで、家で大人しくしているとのことでした。

 

奥さんは、「すんなりいってほっとしましたが、何回も頭の中で練習しましたよ。でも、いざとなれば証拠があるので、強気にいけました。」と言われていました。

こんにちは、柊探偵です。

暑い日が続いて、探偵にとっては一番辛い時期になりました。
今回は、以前調査して大変だった話です。

 

奥さんからの依頼で、ご主人の浮気調査をしていました。
5回調査して、毎回女性と会いましたが、決定的な証拠を掴むことはできませんでした。

 

奥さんは、もう諦めようとしていましたが、近々飲み会があって、友人の家に泊まるとご主人が言っていたので、その日だけ調査することにしました。

 

調査当日、ご主人を自宅から尾行すると、飲み会のある居酒屋に行きました。
店内を確認すると、ご主人は男性4人で飲食していました。

 

そして2時間後、ご主人が一人で店内から出てくると、早足で近くに止まっていた女性の車に乗り、その後、ご主人と女性は、コンビニに寄ってすぐにホテルに入りました。

二人は、コンビニでパンやおにぎりを買っていたので、泊まることは予想できましたが、大量に買っていたので嫌な予感がしました。

 

さて、肝心の証拠写真の撮影ですが、夜中に出る可能性もあるので、ずっとホテル内で張り込みします。

翌朝の午前10時、チェックアウトの時間ですが、二人は出てきません。

さらに正午を過ぎますが、二人は出てきません。

この辺りから、嫌な予感が確信に変わります。

そのまま時間は過ぎて夜10時半、入室から24時間が経過したとき、やっと二人が出てきました!

 

飲み物やトイレは、調査前に準備していますが、特にホテル内での張り込みは、全く身動きがとれないので大変な調査になりました。

調査したのが5月だったのでまだ大丈夫でしたが、今の時期はこれだけ暑いと長時間の張り込みは無理なので、工夫して調査しています。