依頼者が、報告書を見て気にしてしまうこと。

| 浮気に関する相談

こんにちは、柊探偵です。

 

私がまだ若く、この仕事を始めたばかりのことですが、浮気調査といえば、 『不貞の証拠』を撮ることだけが目的だと考えていました。

しかし、依頼者に報告書を見せながら、調査の結果を説明していると、ほとんどの人が「証拠」というよりも、

「夫(妻)がどんな様子で浮気相手と会っているのか?」

「一緒に食事をしているときの表情は?」

「浮気相手の年齢や雰囲気は?」など、

そういったことが一番気になっていることに気がつきました。

 

自分が依頼者の立場に立って考えてみると、それはそうだなぁ…と、あらためて感じました。

 

それからは、ホテルの出入りやマンションの出入りはもちろんですが、浮気をしている二人が、どんな表情やどんな雰囲気で会っているのか、そういったことにも神経をつかって写真を撮るように、心がけるようになりました。

 

浮気調査を依頼する人は、「証拠をとって離婚します。」と口にしていても、それがホンネではない場合もあります。

依頼者自身もそのことに気がついてないこともあります。

 

私たちは、依頼者の不安なことや、本当に知りたいことを読み取って、細かく調査をしていくことが大切だと思います。